アフリカ撮影の記事は...どの記事を読んでもそれぞれ少しずつ違った記述があって...
新しい発見もしながら読み進めるのが本当に楽しいですね...
さて...その後に浮かんできたこの記事にもまた新たな記述があったので...
お伝えせずには居られなく参りました~~~(^^ゞ
SBS ‘太陽を飲み込め’南ア共和国初めての撮影開始
入力:2009年03月31日18:20:53

SBS水木ドラマ‘太陽を飲み込め’が南アフリカ共和国で海外初めての撮影を開始した。
放送ドラマ史上初めてアフリカと西帰浦市(ソギポシ)を主舞台にした‘太陽を飲み込め’は主人公らが色々な逆境と苦難を体験しながら,真の愛と成功の価値を悟る過程を入れたブロックバスター級アクションメローサクセス ドラマ.
去る26日夕方8時仁川(インチョン)空港を出発した撮影チームは南ア共和国,ヨハネスブルクに到着して,バスで移動,撮影場が用意されたサン・シティーリゾートに総26時間かけて到着した。こちらは事前ロケで先に到着したユ・チョリョン監督とカメラおよび照明監督の滞在場所だ。
事前ロケチームは撮影場所ハンティングで一日17時間を車両に移動し大変疲れてはいたが表情だけは明るく決意はしっかり固まったと製作スタッフは伝えた。27日夕方サン・シティーのあるレストランで65人のスタッフと演技者が集まって簡単な紹介と共に今後の日程に対して話した。
この日ユ・チョリョン監督は“不景気ではあるがこのドラマに必ず必要な場面だと困難ながらもこちらで撮影するようになった”として“良い結果を得て帰りたい。個人的に大変な事もお互いに心を一つにして助け合いながら終えたい”と話した。
28日明け方5時30分,広大な大地の地平線の果てに浮び上がる太陽をむかえながら,製作スタッフは明け方初めての撮影の壮途に出た。初めての撮影地は車で2時間の距離に位置したヨハネスブルク郊外周辺ジャーミストン(Germiston)地域の貧民街.
現地スタッフによればこちらは1万人程度が居住しながら,大部分とうもろこし農場で仕事をしている。電気施設もなくて水道は共同井戸を利用しながら,子供たちは教育を受けることができなくて貧困の相続で困難な生活をしている言葉どうり貧民街だ。
村ができて以来外部の撮影は今回が初めて。撮影許可条件は現地住民たちをエキストラで使う事だ。演技が初めての子供たちや老人,おばさんを相手にして見れば進行が難しいことは当然のこと.だが住民たちの素朴さに心を奪われるほどだというのが製作スタッフの説明だ。
撮影を見物した住民たちは続くNGのホン・ソクチョンのセリフ“ヘイ!ウムボマ”をずっと唱え道で撮影チームに会えば“ヘイ!ウムボマ”が挨拶の言葉になってしまったという。劇中傭兵の‘ウムボマ’は南ア共和国現地俳優中オーディションを経て選んだが演技力が相当不足して,ホン・ソクチョン指導の下無事に撮影を終えたという後門(後日の噂)だ。
この日撮影は子供たちにただで食べ物を分けてあげるウムボマを傭兵として使うために五人の男が訪ねて行く場面.このために明け方5時から始まった撮影は貧民街地域をはじめとして,ネルソン・マンデラ ブリッジ,レセディ民俗村などを経て,翌日明け方1時になって終わったという。
一方‘オールイン’のユ・チョリョンPDとチェ・ワンギュ作家が意気投合した‘太陽を飲み込め’はチ・ソン,ソン・ユリ,イワン,ユ・オソン,チョン・グァンリョルなどの豪華キャスティングを土台に来る7月初放送を控えている。
元記事はこちら
スポーツ韓ちらほらと見え隠れするストーリーを想像しながら...
チョコのなんちゃって訳のために...意味が通じない所もちらほらあるとは思いますが...
地名を調べるだけでも一苦労だったり~~~^^;;;
でもそういう作業をしながらヨハネスブルグという街がどんどん身近に感じる事もできてこれまた楽しくて...
ウィキペディアによるヨハネスブルグの紹介大きな地図で見るウィキペディアによるサンシティの紹介大きな地図で見るこうやって地図上で確認するとさらに...南アフリカが身近に感じられるでしょうか???
ユリちゃんも近くに感じられる???
本当に丸一日かけないと行けないような遠い場所ではありますが...
そこで...今もなお撮影が続けられていると思うと...
本当に...ドキドキしてしまいますね...
また南アフリカから何かしらのお便りが来るといいなぁ...今度はユリちゃんの....
心からそう思ってるのですが....
って...しばらく休養と言いながら...やはり...ちょくちょく出てきそうなチョコなのでした...(笑)
アジャ、アジャ、ファイティン!!!!! p(^^)q p(^^)q p(^^)q
テーマ:太陽を飲み込め - ジャンル:テレビ・ラジオ